いっしょに鳴らす。いっしょに笑う。 聴いて、歌って、身体で感じる音楽療法。
O U T L I N E
A B O U T
今や、人生100年時代と言われておりますが、できるだけ長く、健康で“活き活き”とした生活を送れるようにしたいものです。今回は、認知機能を維持し、健康寿命をのばすために有効な脳刺激を用いた音楽療法の学術的な理論と実践法を紹介します。
── 佐治 順子
聴くだけの講演会ではありません。手拍子を打ち、膝を叩き、トーンチャイムを鳴らし、声を出す。ペトロフのグランドピアノが響く鎌倉の小さな音楽堂で、音楽療法の技法をその場で体験していただきます。
後半は、東郷俊宏がファシリテーターとなり、佐治先生と参加者が同じ卓で語り合う座談会。講座で生まれた問いを、その日のうちにことばにして持ち帰る時間です。
P R O G R A M
鎌倉・雪ノ下の古民家イタリアン「かど屋」で、佐治先生を囲んでランチをご一緒します。11:30から約80分。お食事のあとは皆さまご一緒に、バスで会場へ向かいます。参加費とは別に5,000円前後(お飲み物代は別・当日お店で各自ご精算)。お店のご予約の都合上、9月中にお知らせいただけますと助かります。
* お申し込み後のお取消しは、10月23日[木]までは無料です。10月24日[金]以降は、お店のキャンセル規定によりお食事代をご負担いただきます。ご都合が変わりましたら、お早めにご連絡ください。



認知機能を保ち、健康寿命をのばす「有効な脳刺激」とは何か。半世紀の臨床研究にもとづく裏づけを、平易なことばで。
手拍子・膝打ち・トーンチャイム・小さな打楽器・声。椅子に座ったまま、どなたでも参加できる実技ワーク。
東郷俊宏がファシリテーターとなり、佐治先生と参加者が問いを分かち合う対話の時間。
* 当日は紙の資料をお配りしません。手元ではなく、講師と音に向き合っていただくためです。ご希望の方には終了後、講座資料のPDFをメールでお送りします。
* お耳が聞こえにくい方は前方のお席にご案内します。お申込みの際にお書き添えください。
S P E A K E R S

東京藝術大学音楽学部卒、同大学院修了。東北大学大学院教育学研究科博士課程修了。昭和音楽大学、宮城大学、宮城教育大学などで教鞭をとる。元・世界音楽療法連盟 臨床実践委員長、元・ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ リサーチフェロー。幼児から高齢者・終末期患者まで、病院・高齢者施設・福祉施設・公民館などで音楽療法を実践し、特に認知症高齢者・パーキンソン病患者を対象とした実践研究を東北・東海・北海道で重ねてきた、日本の音楽療法のパイオニア。
▸ 日本音楽療法学会
鍼灸師。博士(医学)。明治国際医療大学 客員教授。京都大学人文科学研究所を皮切りに19年間、医療系大学で東洋医学の教育と研究に従事。日本代表として WHO・ISO における伝統医学国際標準化に従事するなか、7年間にわたる両親の介護を経験。現在は「慈しみに満ちた人生の Navigator」として講演・セミナー活動を精力的に展開中。今回は、講座のあとの座談会で、参加者のみなさんの問いを佐治先生へつなぐ聞き手をつとめます。
▸ Official SiteB O O K S

臨床研究の第一人者による「音楽療法」の実践とその科学的検証。今回の講座の土台になる一冊。
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現場ですぐ使える実践書。選曲リスト・評価表などの付録つき。介護・看護の現場の方に。
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認知症高齢者を対象とした音楽療法の効果を、実践研究として体系化した学術書。
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「音楽は人と人のあいだに何を起こすのか」を問う、音楽療法の古典的名著の邦訳。
▸ Amazonで見るほか『ゆらぎと音楽』(共著, メディカル情報サービス, 2010)など論文多数。
V E N U E
竹林の美しい報国寺や、静かな佇まいの浄妙寺にほど近い鎌倉の杜。その一角にある小さな音楽堂です。皆様を迎えるのは、日本では珍しいチェコの名門・ペトロフ社製のグランドピアノ。当日は佐治先生が、この楽器とトーンチャイムを用いて音楽療法の実際をお見せします。
* 当日の集合や持ち物については、お申込みいただいた方へ個別にご案内します。
* 会場へのお問い合わせはご遠慮ください。ご質問は主催のとしちゃん企画までお願いします。
A P P L I C A T I O N
初めての方、お一人でのご参加も大歓迎です。音楽の経験や楽器の心得は要りません。椅子に座ったままできるワークが中心ですので、どなたでも安心してお越しください。