なぜ、外から見えないのか
現場で分かったことには、たいてい誰かの身体が写り込んでいます。誰のことか分かる形のまま外に出ると、まずその人が傷つき、次に、話したあなた自身が立てなくなります。
守秘義務は、勤め先が課しているものではありません。あなたの資格や職そのものに付いています。だから職場を移っても、辞めても、消えません。縛るための決まりではなく、あなたを守るための決まりです。
ここは、それを取り締まる場ではありません。「誰の話か分からない形にしてから書く」を先に揃えておけば、あとは安心して話せる——それだけのことです。
だから、書き込みの中身はもちろん、見出しも、件数も、外には出しません。見出しにも現場は写り込みます。中を閉じて外に題名だけ並べたら、閉じた意味が半分なくなります。
いまは、まだ何も書かれていません
これから開く板の、いまのすがたです。ごまかさずに、そのまま載せています。
最初に書く人に、なってください。
うまく言葉にならなくてかまいません。
言葉になっていないものを持ち寄るために、この場があります。
それらしく見せるための書き込みは、置いていません。約束の二に「自分の手が、声が、耳が受け取ったこと」を持ち寄る場だと書いた以上、最初に見える景色を作り物にはできません。
いつ、開きますか
2026年10月の公開を予定しています。
開いたら、お名前を書いてくださった方にお知らせします。こちらから何度も送りつけることはしません。
読みものの「JOURNAL」は、もう開いています。こちらからどなたでもお読みいただけます。語り場を待つあいだ、先に覗いてみてください。