PEOPLE / ゆらぎの手

勝治 麻由子

しょうじ まゆこ / 哲学絵本作家・「えほんの天使」代表

絵本を手に、緑の見える窓辺でほほえむ勝治麻由子さん
写真は「いのちの発酵祭」の人物紹介で掲載した、ご本人確認済みの写真を再使用しています。

難しいことを、子どもにも届くやさしい絵と言葉へ。勝治麻由子さんは、絵本を入口に「幸せに生きる智慧」を次の世代へ手渡しています。

16年間、小学校の教員として子どもたちと向き合うなかで、一人ひとりの才能を伸ばす教育とは何か、子どもたちへ伝え遺したいものは何かを問い続けてきました。哲学の学びと出会い、幼い頃から好きだった絵本を通して届けようと、2019年に仲間と「えほんの天使」を立ち上げ、2020年に独立しました。

絵、言葉、感覚へひらく

現在は、自然や九性気学を題材にした絵本の制作、絵本哲学講座、「幸せかるた」や「天才曼荼羅」などの教材開発、絵本セレクトに取り組んでいます。

発酵祭でお会いしたときも、絵本やイラストを通して、少し難しく見えることを、やさしい言葉や絵、感じて受け取れる形へとほどいて届けていました。

絵本から、歌や舞台へ

2025年には、哲学絵本作家「まゆ」として絵本『天使のお仕事』を刊行しました。出版社の紹介によると、同じ題名の楽曲が生まれ、絵本をもとにしたミュージカルにも展開されています。絵本の物語が、読むものから、歌い、演じ、誰かと分かち合うものへ広がっています。

勝治麻由子さんについて

名前
勝治 麻由子(しょうじ まゆこ)。作家名は「まゆ」
肩書き
哲学絵本作家/「えほんの天使」代表
経歴
16年間、小学校教員として勤務。2019年に「えほんの天使」を設立し、2020年に独立
活動
絵本制作、絵本哲学講座、哲学教材の開発・販売、絵本セレクト、絵本づくり教室など
ゆらぎの手とのご縁
「いのちの発酵祭 in 千葉」の実行委員として出会い、その後「漢字あそびフェスティバル」の絵本づくり体験をご案内いただきました