ゆらぎの手

Y U R A G I N O T E

手のひらから、からだの世界へ。

人・身体・心・自然・文化・情報に触れる仕事の、知恵をつなぐ場所です。

SCROLL

授かる手と、看取る手。
いのちの入口と終わりにある手ですが、
やっていることは同じです。

受け取って、渡す。

手だけの話ではありません。
声も、言葉も、そのための手だてです。

ABOUT

「ゆらぎの手」とは何ですか

ゆらぎの手は、人・身体・心・自然・文化・情報に触れる仕事をしている人たちの、知恵をつなぐ場所です。

ゆらぎの手は、人・身体・心・自然・文化に「触れる仕事」をしている人たちが、現場の知恵を持ち寄って分かち合うコミュニティであり、読みもの(JOURNAL)・番組(ごきげんさんラジオ)・書籍(掌ノ道シリーズ)・集まりを通してそれを届けるメディアです。主宰は鍼灸あん摩マッサージ指圧師の三原崇司(み〜ちゃん)。宮﨑知沙(ぽんちゃん)、長田祐希(おさだゆき)らのメンバーと活動しています。目的・理念・活動・関わる人は、「ゆらぎの手とは」のページにまとめました。

介護、医療、看護、助産、施術、身体づくり、カウンセリング、音楽、芸術、工芸、教育、農——持ち場はさまざまですが、みな、何かに触れて仕事をしています。

波、木漏れ日、風、呼吸。自然にあるものは、どれも一定ではなく、たえず揺らいでいます。その「ゆらぎ」を、人が人に、人が世界に触れるときの感覚と技術として捉え直す。それがこの名前の由来です。

触れるのは、手だけではありません。音に触れる。言葉に触れる。文化に触れる。人の心に触れる。そして——受け取ったものを感じ、誰かへ伝えること。それもまた「触れる」という行為です。

それぞれの現場で得た知恵を持ち寄り、分かち合う。そこから勉強会や講座、研究、著書、アプリ、新しいプロジェクトが生まれてきました。

主宰は鍼灸あん摩マッサージ指圧師・三原崇司(み〜ちゃん)。施術の場は治療院みはら(東京都練馬区)が担います。ゆらぎの手は、そこから一歩外へ開いた、多職種・多分野の交流と創造の場です。

参加に資格はいりません。条件はひとつだけ。下にある「三つの約束」に、うなずけるかどうかです。

CHARTER

たいせつにしている、三つの約束

むずかしい決まりはありません。この場所で、みんなでたいせつにしていることが、三つだけあります。

「生きがいは、日々の養生にあり」

── 三原崇司

  1. 否定しません。 正しい・間違い、良い・悪いで、人やからだを決めつけない。持ち場が違えば、同じ身体の見え方も変わります。合う・合わないは、どちらかが誤っているからではなく、状態が違う、段階が違う——たいていはそれだけのことです。それでも譲れないところは、当然あります。そのときは「どちらが正しいか」ではなく、「どこで前提がずれているか」を出し合います。
  2. からだの声を、先に聞きます。 頭で納得するより、腑に落ちるかどうか。からだがゆるむかどうかを、いちばんの物差しにします。持ち寄るのも、書物や誰かの受け売りより、自分の手が、声が、耳が受け取ったこと。他人を見立てる場ではありません。うまく言葉にならなくてかまいません。言葉になっていないものを持ち寄るために、この場があります。
  3. 日々の養生を、土台にします。 呼吸すること、歩くこと、食べること、眠ること、触れること。病気があってもなくても、毎日を養う営みがすべての土台です。医療は、必要なときに手を貸してくれる道具だと考えます。

この三つに、うなずけたら。
あなたはもう、ゆらぎの手の仲間です。

SONG

ゆらぎの手のうた

このコミュニティから生まれた一曲です。お母さんの手、お父さんの手、おばあちゃんの手──世代をわたっていく「手」を歌っています。映像とともに、ゆっくりどうぞ。

ゆらぎの手 本編PV(4分53秒)

ゆらぎの手のうた ― いのちは、みんな揺らいでる ―

作詞:三原崇司 作曲:み〜ちゃん & Suno AI ※音だけで聴きたい方はこちら

ゆら ゆら ふわ ふわ
てのひら ひらいて こんにちは

『母なる海の記憶』のうた

掌ノ道シリーズの一冊『母なる海の記憶』から生まれたPVです。水と海、いのちの記憶をたどる六分間。

母なる海の記憶 PV(6分04秒) 作詞・作曲:み〜ちゃん & Suno AI
RADIO

ごきげんさんラジオ ── 声で会う

あなた、自分のからだの声、聴いてる?

noteで出会い、JOURNALで読み、会で顔を合わせる。そこに、もうひとつ。声で会う番組を始めました。人間3人と、アシスタントAIのチャピ兄。台本はなく、決めているのは入口「からだの声」と出口「ごきげんさん」の二語だけです。文字にならないもの──間、口ごもり、笑い──を、そのまま残します。

ごきげんさんラジオ ── からだの声から、暮らしをひらく

第1回 2026.09.08 50分

そもそも「ごきげんさん」って、何なんだい?

主役:ぽんちゃん(宮﨑知沙) / おさだゆき(長田祐希)さん・み〜ちゃん(三原崇司) / 進行:チャピ兄(アシスタントAI)

番組ページへ →

放送はどなたでも聴けます。診療や相談ではありません。主役として出る側に回るときは、メンバーの側から。

MEMBERSHIP

メンバーになると、何がありますか

ゆらぎの手では、個人事業主のためのアプリをつくっています。ホームページ、音楽や動画、経理、集客のためのSNS配信——ひとりで抱えているものを一式、AIがやさしく手伝う道具です。

ただ、日々の業務に追われないようにすること自体が、目的ではありません。空いた時間と、空いた身体を、何に使うか。そちらが本題です。手を人に向ける時間、つくる時間、自分のからだを養う時間——事務に取られていた分が、そこへ戻る。そのための道具です。

土台は、もうほとんどできています。ここから先は、使う人みんなで共有して、育てていく段階です。「ここが使いにくい」「こういうものがほしい」——その声そのものが、開発です。

もうひとつ、「結び」と呼んでいるしくみも並行してつくっています。いろいろな地域に、いろいろな持ち場のメンバーがいます。「こんなことをやりたい」という人と、「それなら手を貸せる」という人が出会えば、そこからセミナーや会がひとつ生まれる。二つが合わさって、なかったものが生まれる。だから結びです。

ここまで、映像も、講座も、その原稿も、本も、ほとんどひとりでつくってきました。できないわけではないのですが、ひとりでやれる速さと、届く範囲には限りがあります。みんなでやれば、もっとよくなる。一緒に組めないか、と思っています。

手を貸していただけることは、いろいろあります。アプリを使ってみて、感想を返す。本のために、ご自身の現場の話を聞かせてもらう。原稿を先に読んで、違和感を教えてもらう。写真を撮る。図を描く。会の記録を残す。声をあてる。持ち場が違うぶんだけ、できることも違います。

自分ひとりでは届かなかったところを、誰かが補ってくれる。頭の中にあっただけのものが、みんなの手を通って形になっていく。そういう、助け合うチームに育てていきたいと思っています。

アプリの開発に参加してくださる方、セミナーを受講してくださる方、活動に協力してくださる方は、無料でメンバーになれます。いまは、ともにつくる仲間を集めている時期です。

ゆらぎの手は、ともにつくった仲間が、ともに運営する場へ育てていきます。開発やセミナー、活動への参加は、その最初の一歩です。

有料の情報メンバーには無料で配信します
書籍(掌ノ道シリーズ)無料または会員価格でご案内します。取材・写真・図・校正など、つくる側でも関われます
アプリホームページ・音楽や動画・経理・SNS配信をAIが手伝います。開発に参加でき、公開後は開発者メンバーとしてご利用いただけます
結びやりたいことと、手を貸せる人が出会うしくみ。制作中です
セミナー・体験会無料または会員価格で参加できます
参加費開発参加者・セミナー受講者・協力者は無料

セミナーの一例

パソコンが苦手な方のための「はじめてのAI やさしい無料講座」。背骨ニョロ先生と、ChatGPTとゆっくり会話するところから始めます。

背骨ニョロ先生のAI初心者講座(6分00秒)── 講師:三原崇司(み〜ちゃん)。ChatGPTに話しかけるところから、ゆっくり始める入門動画

会員制度の詳細は、整い次第このページに掲載します。ご案内は一人ひとりに合わせて行いますので、まずは下記からご連絡ください。

BOOKS

「掌ノ道」とは、どんなシリーズですか

掌ノ道(たなごころのみち)は、「人はからだを通じて、どのように世界を受け取り、回復するのか」という一つの問いを、テーマごとに全13冊で綴る身体文明論シリーズです。理屈が先にあるのではなく、身体が先に知っていることを、言葉に翻訳していく試みです。

シリーズ名掌ノ道(たなごころのみち)
著者三原崇司(書籍の著者名義は「み〜ちゃん みはら」)
構成全13冊(刊行済1冊・準備中を含む)
主題触れること・養生・波と重力・縄文の身体・皮膚と気配
『ふれるだけでいい:掌ノ道』表紙

刊行済 / シリーズの入口に

『ふれるだけでいい:掌ノ道』

触れることそのものが持つ力について。技術の前にある、手のひらの原点を綴った一冊です。

Kindleで読む

Kindle版 1,500円/Kindle Unlimited 読み放題対象

『掌ノ道(感覚編)』表紙

準備中 / シリーズの土台

『掌ノ道(感覚編)』

シリーズ全体を貫く感覚論。からだが世界を受け取る仕組みを、施術の現場から言葉にしています。

準備中
『ニョロゆる操法(総合編)』表紙

準備中 / 自分でできる養生

『ニョロゆる操法(総合編)』

経絡の流れをうながすセルフ養生の実践編。ゆるく、ニョロっと、続けられるからだの手入れです。

準備中

準備中の書籍は、刊行が決まりしだいこのページに掲載していきます。

GATHERING

顔を合わせる会のお知らせ

2026年8月30日[日] 映画『パシフィック・マザー』上映会 & 座談会(東京・旗の台) ※全3回とも満席

2026年9月27日[日] 第2回 鎌倉オフ会「言葉が薬となり、歌声が、魂を解く。」(カノンハウス鎌倉)

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運営者について

活動の全体像は「ゆらぎの手とは」に、関わっている人は関わっている人にまとめています。

主宰三原崇司(み〜ちゃん)/治療院みはら 院長
著者名義み〜ちゃん みはら(掌ノ道シリーズ)
国家資格はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師
その他資格介護福祉士・介護支援専門員・教員免許
施術の場治療院みはら(東京都練馬区旭町)
連絡先info@yuraginote.jp(ゆらぎの手)
chiryouinmihara@gmail.com(施術のご相談)